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不動産投資の空室対策

相談

空室リスクに有効な方法

相場の乱高下が伴う株や為替投資と比べて、不動産投資は比較的安全であるし安定した資産運用ができると言われています。株や為替よりは収益性としては劣りますが、首都圏のマンション投資ですと少なくとも年5%以上もの運用利回りが見込めると言われています。それに現在の預貯金金利と比較すれば断然こちらの方が良いですし、相続・贈与対策や生命保険代わりになるなど多岐に渡る有効活用が可能となります。しかし当然ながらデメリットもあります。投資した不動産物件に入居者がいないといった空室リスクです。これは不動産投資を行う上で最も懸念されるリスクであると言えるのですが、不動産会社では一括借り上げを使ってこの空室リスクをなくしているところもあるのです。

トラブルに発展することも

一括借り上げとは不動産の管理・運営を行っている不動産会社がオーナーから物件をまとめて借りるというものです。これならば投資物件における空室リスクがなくなるので投資する側としては安心できます。ところが一括借り上げによるトラブルというのもあります。相場に比べて家賃が大幅に値下げされたり、不動産会社による突然の解約・倒産などがあるのです。一括借り上げはオーナーに対する保障的な意味合いがある反面、投資に関して不動産会社側に運営管理が掌握されやすくなりますので、思ったような家賃収入が見込めなくなることもあるのです。空室のない人気のある物件であれば一括借り上げなどする必要もありませんから却ってこの制度により家賃収入が少なくなる可能性もあります。もしこれから不動産投資を始めたいと思われている方で契約書に一括借り上げ制度のことが記載されているのであればメリットとデメリットを兼ねた制度であることを認識しておくべきでしょう。